『アラジン(実写版)』―ガイ・リッチーの魔法

【ネタバレ注意】

アラジン

観てきました

実写版です。

ウィル・スミス演じるジーニーがそのまんまウィル・スミスやんけ！

「青いウィル・スミス」などと言われ公開前から話題になっていましたね。

私も予告編を観るたびにフフッ…となっていました。

○あらすじ○

貧しいながらもダイヤモンドの心を持ち、本当の自分にふさわしい居場所を模索する青年のアラジンは、自由になりたいと願う王女のジャスミンと、三つの願いをかなえてくれるランプの魔人ジーニーに出会う。アラジンとジャスミンは、身分の差がありながらも少しずつ惹かれ合う。二人を見守るジーニーは、ランプから解放されたいと思っていた。

(シネマトゥデイより引用)

○主な登場人物○

アラジン(メナ・マスード)

貧困街で生きるため盗みをはたらき生活をしている青年。相棒はサルのアブー。盗みの生活から抜け出し自由になりたい、本当の自分を見てほしいと思っている。ひょんなことからジャスミン王女に出会い恋に落ちる。ジャファーに目を付けられ洞窟にある魔法のランプを取りに行かされる。ダイヤの原石。

ジャスミン王女(ナオミ・スコット)

アグラバー王国の王女さま。窮屈な宮殿の暮らしが嫌で脱走したときにアラジンと出会う。宮殿の外の世界に憧れを抱いており、自由になりたいと思っている。政治の勉強にも熱心で自国の民のことをとても愛している。トラのラジャーは良き友人。

ジーニー(ウィル・スミス)

とても陽気なランプの魔人。千年間ランプの中にいた。３つまでならどんな願いもかなえてくれる宇宙最強の存在。ランプから解放されて自由になりたいと思っている。青いウィル・スミス。

ジャファー(マーワン・ケンザリ)

アグラバー王国の国務大臣。王国を乗っ取って自らが国王になるという大きな野望を抱いている。本作では元盗人という設定が加えられており、盗人から国務大臣までのし上がったかなりの野心家。強い力を得るために洞窟にある魔法のランプを手に入れようとがんばる。オウムのイアーゴとはいつもいっしょ。

ほか

• サルタン……アグラバー王国の国王でジャスミンの父。ジャスミンのことを心配しすぎる面もありあまり外に行ってほしくないと思っている。
• ダリア……ジャスミンの侍女であり幼馴染であり良き理解者。
• ラジャー……ジャスミンのペットのトラ。良き友人。
• ハキーム……王宮の衛兵隊長。ジャファーの右腕的存在。
• アブー……アラジンの相棒のサル。宝石が大好き。手癖がめちゃくちゃ悪い。
• 魔法の絨毯……洞窟の岩に挟まっているところをアラジンに助けられて以来アラジンをサポートしている律儀な絨毯。アブーと仲良し。とてもかわいい。
• イアーゴ……ジャファーのペットのオウム。めっちゃオウム返しする。主人に対しての煽りが酷い。ニバァアアアン！ニバァン！！

『マッドマックス/怒りのデスロード』ー行って帰ってくる話。

【ネタバレ注意】

マッドマックス/怒りのデス・ロード

観てきました

なんてラブリーな日だ！！！！

もう一度マッドマックスが劇場で観られるなんて！しかもIMAX！

はい。IMAXカーニバルとやらに行ってきたんです。公開当時、私IMAXで観てないんですよね～。なので今回のIMAX上映は嬉しいです。

いやもう迫力全然違いますね。通常スクリーンで観たときもだいぶ迫力と勢いあって疲れたけど、IMAXマジで疲れる(笑)

○あらすじ○

荒廃した近未来を舞台に妻子を暴走族に殺された男の壮絶な復讐（ふくしゅう）劇を描き、主演のメル・ギブソンの出世作となった『マッドマックス』シリーズ第4弾。同シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが再びメガホンを取り、主役を『ダークナイト　ライジング』などのトム・ハーディが受け継ぐ。共演にはオスカー女優シャーリーズ・セロン、『ウォーム・ボディーズ』などのニコラス・ホルト、1作目で暴走族のボスを演じたヒュー・キース・バーンら多彩な顔ぶれが集結。

資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまようマックス（トム・ハーディ）は、砂漠を牛耳る敵であるイモータン・ジョー（ヒュー・キース・バーン）の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまう。そんな彼の前に、ジョーの配下の女戦士フュリオサ（シャーリーズ・セロン）、全身白塗りの謎の男、そしてジョーと敵対関係にあるグループが出現。マックスは彼らと手を組み、強大なジョーの勢力に戦いを挑む。(Yahoo!映画より引用)

○主な登場人物○

マックス(トム・ハーディ)

大切な人を守れなかった過去に囚われ荒野をさまよう。愛車のインターセプターを改造されてキレる。「ン"…ア"！ン"ムゥ！」みたいな野生ボイスしか出さなくてほぼ喋らない。不器用な優しさをもつ目で語るゴリラ。O型ハイオク輸血袋。

フュリオサ(シャーリーズ・セロン)

 イモータン・ジョーの一団の大隊長。義手の片腕をもつ。ジョーの領地の隣町ガスタウンから石油と弾薬を持ち帰る任務を任されトレーラー(ウォータンク)に乗り向かうが実はジョーのもとから逃げ自身の故郷「緑の地」へ行く計画をしており、ガスタウンへ向かう道中、大きく進路を変更する。

ワイブス

 イモータンジョーの5人の妻たち。健康体。

ジョーの子どもを身籠っている人もいる。

子どもを産むためだけに存在し奴隷のように扱われるのは嫌だと、フュリオサの「緑の地計画」に加担し、ジョーのもとから脱出を試みる。字幕翻訳だと「子産み女」ってなっててインパクトすごい。

ニュークス(ニコラス・ホルト)

 ジョーが率いる白塗りスキンヘッド軍団ウォーボーイズのうちのひとり。運転手。本作で一番の成長を見せる。フュリオサ討伐に参加するが失敗。ウォータンクに侵入したものの、もうジョーに会わせる顔がない、と落ち込んでいたところワイブスのひとりに出会って良い感じの仲に。運転技術を買われフュリオサたちの仲間になる。木のことを出っ張りとか言っちゃう。輸血袋のことが大好き。

イモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)

 イモータン・ジョー様。水や石油などの資源を全て手にし抑制することで砦を支配している。優秀な子孫を残そうと健康で美しい女性たちを監禁し子どもを産ませている。圧政をおこなうわ女性は奴隷みたいに扱うわで、けっこう悪い奴だが、軍団を鼓舞するために音楽隊を編成したり末端の部下たちに自ら声をかけて士気を上げさせたり、ちゃんと休憩を取らせたりする一面もある。砦ガラ空きにしちゃったのはうっかりさん。

ウォーボーイズ

ジョー率いる白塗りスキンヘッド軍団。ジョーを崇拝し、ジョーのために戦い死ぬことに憧れている。死んだら英雄の館に行けると信じている。気合いを入れるときは口に銀スプレー。核戦争時に浴びた放射能の影響で定期的に輸血を必要としており、みんな長くは生きられない。V8エンジン大好き。

死ぬときは「Witness me !(俺を見ろ！)」

誰かが死んだら「Witnessd(よく死んだ！)」

イモータンジョーを讃えよ！V8を讃えよ！V8！V8！イモータンジョー！！

鉄馬の女たち

 7人のバイク乗り。フュリオサの故郷「緑の地」出身者で構成されている。北斗の拳の種籾ジジイならぬ、種籾ババアがいる。みんなめちゃくちゃかっこいい。強い。フュリオサとマックスたちの味方になる。

その他

リクタス ー イモータンジョーの息子

コーパス ー イモータンジョーの息子

スリット ー ウォーボーイズの槍使い

武器将軍 ー イモータンジョーの仲間。武器大好き。差し歯が銃弾なトンデモ野郎。日本語役名にセンスを感じる…

人食い男爵 ー ガスタウンを統治している。イモータンジョーの仲間。日本語役名にセンスを感じる…

『Gifted/ギフテッド』―それでも一緒に生きていきたい。家族のかたち【ネタバレあり】

【ネタバレ注意】

Gifted/ギフテッド

観てきました～。

映画館で観ることができました。

 嬉しい☺

久々に、クリス・エヴァンスのキャプテンアメリカ以外の姿を見たい！という気持ち…所詮ミーハーなのです…

あと子役のマッケナちゃん可愛いので(笑)

○あらすじ○

「キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ」シリーズのクリス・エバンスが幼い姪に愛情を注ぐ独身男を演じ、「（500）日のサマー」「アメイジング・スパイダーマン」のマーク・ウェブ監督がメガホンをとったファミリードラマ。生まれて間もなく母親を亡くした7歳のメアリーは、独身の叔父フランクとフロリダの小さな町でささやかながら幸せな毎日を送っていた。しかし、メアリーに天才的な特別な才能が明らかになることで、静かな日々が揺らぎ始める。メアリーの特別扱いを頑なに拒むフランクのもとに、フランクの母イブリンが現れ、孫のメアリーに英才教育を施すため2人を引き離そうとする。そんな母に抵抗し、養育権をめぐる裁判にのぞんだフランクには、亡き姉から託されたある秘密があった。(映画.comより引用)

○登場人物○

フランク・アドラー(クリス・エヴァンス)

 メアリーの叔父さん。ボートの修理をして生計を立てている。姉ダイアンの自殺に責任を感じており、男手ひとつでメアリーを育てている。姉の望みでもあり、メアリーには普通の暮らしをしてほしいと思っている。

メアリー・アドラー(マッケナ・グレース)

 フランクの姉ダイアンの娘。すごい数学の才能の持ち主。小学校の周りの子たちのことをつまらないと思ったりするけど、心優しい女の子。フランクと喧嘩することも多々あるがほんとはフランクのことが大好き。

フレッド(猫)

 とても賢くて優しい片目のネコ。メアリーがゴミ箱で拾ってきたときはもうすでに片目だった。メアリーの大事な家族。フランクはフレッドを苦手に思っているが…

イブリン・アドラー(リンジー・ダンカン)

 メアリーのお祖母ちゃん。元数学者。フランクやメアリーとは疎遠になっていたが、メアリーに数学の才能があると知り、メアリーなら自分と娘が出来なかった偉業を達成できると考え英才教育を施そうとフランクと親権争いの裁判をする。

猫アレルギー。

ボニー・スティーヴンソン(ジェニー・スレイト)

メアリーの担任の先生。メアリーの才能に気付く人のうちのひとり。フランクと親密になっていくうちにアドラー家の過去を知っていく。 ぐっもーにんみすすてぃーぶんそん

ロバータ・テイラー(オクタヴィア・スペンサー)

 近所のおばさん。よくメアリーの面倒をみてくれる。メアリーとはとても仲良しで友達。メアリーの才能に気付いていて、将来を心配している。

『ダークタワー』ーダークファンタジーと甦る中二病

【ネタバレ注意】

ダークタワー

観てきました。

予告を観て、おもしろそうだなぁと思って楽しみにしてた作品です。原作は未読です。

○あらすじ○

スティーブン・キングが1970年代から30年もの歳月をかけて完成させたライフワークともいえる小説「ダークタワー」シリーズを実写映画化。ニューヨークで暮らす少年ジェイクは不思議な夢に導かれ、時空を超越する荒廃した異世界に迷い込んでしまう。現実世界と密接するその世界では、世界の支柱である「タワー」を巡り、タワーを守る拳銃使いの戦士＝ガンスリンガーのローランドと世界の崩壊をもくろむ黒衣の男ウォルターが壮絶な戦いを繰り広げていた。ローランド役を「マイティ・ソー」シリーズのイドリス・エルバ、ウォルター役を「ダラス・バイヤーズクラブ」のマシュー・マコノヒーがそれぞれ演じる。「ミレニアム　ドラゴン・タトゥーの女」の脚本やアカデミー外国語映画賞にノミネートされた「ロイヤル・アフェア　愛と欲望の王宮」で知られるニコライ・アーセルがメガホンをとった。(映画.comより引用)

○登場人物○  

ガンスリンガー/ローランド・デスチェイン(イドリス・エルバ)

 タワーを守ろうとしているおじさん。銃の使い手。リロードのプロ。心が強い。父親をウォルターに殺されてからは復讐おじさんとなる。手で狙って撃って銃で殺すのではなく、目と気で狙い定めて心で殺す、がモットー。

黒衣の男/ウォルター(マシュー・マコノヒー)

なにがなんでもタワーを壊そうとしているおじさん。魔術の使い手。魔術で人を操れるのでチート状態。 唯一ローランドには魔術がきかないらしい。

ジェイク・チェンバーズ(トム・テイラー)

父親を亡くしてから不思議な予知夢のようなものをみるようになる。ある日の出来事で夢は本物だったと確信し異世界へと行くことになる。そこでローランドに拾われ一緒に行動することに。タワーを壊せる能力があるとしてウォルターに狙われている。強い輝きをもつ子ども。

カントリーロードは続くよどこまでも。故郷に帰りたい男たち

【ネタバレ注意】

 

 

キングスマン：ゴールデン・サークル

2回目観に行ってきましたので、ちゃんと書きたいと思います！

 

○あらすじ○

世界的ヒットを記録したイギリス製スパイアクション「キングスマン」の続編。イギリスのスパイ機関キングスマンの拠点が、謎の組織ゴールデン・サークルの攻撃を受けて壊滅した。残されたのは、一流エージェントに成長したエグジーと教官兼メカ担当のマーリンのみ。2人は同盟関係にあるアメリカのスパイ機関ステイツマンに協力を求めるが、彼らは英国文化に強い影響を受けたキングスマンとは正反対の、コテコテにアメリカンなチームで……。主演のエガートンやマーリン役のマーク・ストロングら前作のキャストに加え、ステイツマンのメンバーにチャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジス、ハル・ベリー、謎の組織ゴールデン・サークルのボスにジュリアン・ムーアら豪華キャストが新たに参加。さらに、前作で死んだと思われていたコリン・ファース扮するエグジーの師ハリーも再登場する。前作に続き、「キック・アス」のマシュー・ボーンがメガホンをとる。(映画.comより引用)

 

 

○登場人物○

 

＊キングスマン エージェント

ゲイリー・“エグジー”・アンウィン(タロン・エガートン)

 ハリー亡きあとガラハッドの名を継ぎ立派なエージェントとして頑張ってるとても可愛い子。本作マジで可愛さ爆発してた。前作で助けたスウェーデンの王女さまがガールフレンド。

 

 

マーリン (マーク・ストロング)

キングスマンの頭脳およびメカ担当、そして教官。マーリンにサポートされたらどんなことでも出来る気がする。本作一番のギャップ萌え。フライドチキン、ジョン・デンバー、カントリーロード。マーリンを讃えよ🙏

 

 

ハリー・ハート(コリン・ファース)

前作でヴァレンタインに殺されたと思いきや奇跡のカムバック。けっこう序盤から出てきた。ちょうちょ男。バタフライガイ。

 

 

ロキシー(ソフィ・クックソン)

前作で見事試験に合格し、エージェント・ランスロットとなった。キングスマンの紅一点。エグジー曰く「友人としてもエージェントとしても最高」。キングスマンがゴールデンサークルによって襲撃され…。

＊ステイツマン エージェント

シャンパン(ジェフ・ブリッジス)

 ステイツマンのリーダー。情に厚そう。

アル中。お酒を口に含んでは吐き出すおじさん。

 

 

ウイスキー(ペドロ・パスカル)

ステイツマンの凄腕エージェント。投げ縄の使い手。強くてかっこいい。ほんとうにかっこいい。好き。エグジーに「すきっぴんろーぷ」って言われる。投げ縄だよ。

テキーラ(チャニング・テイタム)

ステイツマンの問題児。しかしめっちゃ強いのでみんな一目置いている。前作のエグジーみたいなポジションかな。今後に期待。お酒が好き。こっそり麻薬なんかやっちゃってたので大変なことに…。ガムの威力がすごい。

ジンジャーエール(ハル・ベリー)

ステイツマンの紅一点。マーリンと同じくメカ担当。サポート能力高し。でもほんとは現場仕事がしたいと思っている。

＊麻薬組織ゴールデンサークル

 ポピー(ジュリアン・ムーア)

ゴールデンサークルのボス。キュートな感じだけど組織のメンバーをミンチにしちゃうなど超サイコパス。前作のヴァレンタインの騒動のどさくさに紛れてエルトン・ジョンを誘拐しちゃった。ゴルサーの姫。

チャーリー(エドワード・ホルクロフト)

お前まだおったんかい！しつこい奴は嫌われるで…。前作でキングスマン試験に落ちた元候補生。エグジーのことめっちゃ恨んでる。本作ではゴールデンサークルに加担しポピーの右腕的存在に。

＊その他

エルトン・ジョン(本人)

ポピーによって誘拐された世界的ミュージシャン。お友達。ちょい出演かと思いきやガッツリ出てた。インパクトありすぎ。劇中、自身の歌を惜しげもなく披露。もう何も言うまい…。よくここまでしてくれたと思う。

ティルデ王女(ハンナ・アルストロム)

スウェーデンの王女さま。前作でエグジーに助けられて、ご褒美をあげた。本作で付き合ってるのにはびっくりした。エグジーにめちゃめちゃ愛されてる。本作で麻薬の魔の手に…。

マジな話スウェーデン王室って庶民的なんですか？階級とかそういう…。

2017年映画ベスト10

こんばんは。

今更ながら、2017年映画ベスト10考えてみました。絞るのに苦労しました。2017年に映画館で観た作品のみで構成しています。

では、独断と偏見と愛によるランキングいってみよ～🐥 (無駄に長いです…)

おかえり！やっぱりマナーが紳士をつくる。そして私は秒でアガる。

取り急ぎ。こんばんは。

キングスマン:ゴールデン・サークル観ました。

キングスマン続編として申し分ない、十分すぎるおもしろさでしたね。

しかしながら…

色々ありすぎて、頭がぐちゃぐちゃです。(物理的な意味ではないよ 笑)

かなりショックな部分もあったので、この連休中にもう一回観に行きます。ストーリーはわかったので、少しは落ち着いて観れると思いますし。

現時点で、

エグジーがとても可愛かったです。ハリーに対しての懐き度がめっちゃ高いし、前作でキングスマンの仲間入りを果たして、スーツを着て綺麗な英語喋って生活していくのかなと思ってたんですが、バリバリ訛ってたしあのラフな格好をしてたので、なにやらほっこりしました。綺麗な英語とスーツは仕事のときだけなんですね。オン/オフのあるエグジーいいです(^.^)

マーリン萌えが炸裂しました…マーリン愛してる…。

ハリーさんおかえりなさい！可愛いし、改めてコリンファースの凄さに震えた…演技が上手すぎる。

ステイツマンメンバーもよかったです！

明日…もう一度観てから改めて色々思いを綴りたいと思います。詳細はそのときに。